女性の宇宙飛行士
最長滞在に挑む
[日経ワシントン=共同4.21]
国際宇宙ステーションの船長を
務める米国人女性飛行士
ペギー・ウィットソンさん(57)が、
宇宙滞在の通算日数の米国記録に
挑戦中だ。
最長記録である534日に迫っており、
24日に新記録を達成する。
米国航空宇宙局(NASA)によると、
宇宙滞在の歴代最長記録は
ロシア人飛行士
ゲナディ・パダルカさん(58)の
879日。
旧ソ連時代の宇宙基地ミールでの
滞在も含め、滞在日数の上位10人は
ロシアが占める。
ウィットソンさんの滞在は600日を
上回り、上位に割って入りそうだ。
日本の記録は若田光一さん(53)の
347日。
ウィットソンさんは、昨年11月に
3回目のステーション長期滞在を
開始した。今年3月には8回目となる
船外活動を行い、計53時間の
活動時間は女性飛行士として
史上最長。
4月9日には2回目の船長に就任、
2回の船長は女性初となった。
数々の記録を誇るウィットソンさんだが
2002年のときの初飛行は42歳と
遅かった。
生化学分野の博士号を持ち、
長く研究者としてNASAで働き、
飛行士に転身したのは36歳だった。
ステーションでも科学実験で活躍して
おり[微小重力下での幹細胞研究が
お気に入り]という。
最長滞在に挑む
[日経ワシントン=共同4.21]
国際宇宙ステーションの船長を
務める米国人女性飛行士
ペギー・ウィットソンさん(57)が、
宇宙滞在の通算日数の米国記録に
挑戦中だ。
最長記録である534日に迫っており、
24日に新記録を達成する。
米国航空宇宙局(NASA)によると、
宇宙滞在の歴代最長記録は
ロシア人飛行士
ゲナディ・パダルカさん(58)の
879日。
旧ソ連時代の宇宙基地ミールでの
滞在も含め、滞在日数の上位10人は
ロシアが占める。
ウィットソンさんの滞在は600日を
上回り、上位に割って入りそうだ。
日本の記録は若田光一さん(53)の
347日。
ウィットソンさんは、昨年11月に
3回目のステーション長期滞在を
開始した。今年3月には8回目となる
船外活動を行い、計53時間の
活動時間は女性飛行士として
史上最長。
4月9日には2回目の船長に就任、
2回の船長は女性初となった。
数々の記録を誇るウィットソンさんだが
2002年のときの初飛行は42歳と
遅かった。
生化学分野の博士号を持ち、
長く研究者としてNASAで働き、
飛行士に転身したのは36歳だった。
ステーションでも科学実験で活躍して
おり[微小重力下での幹細胞研究が
お気に入り]という。