ポーランド墜落機

原因は[空中爆発]

事故調が結論

[日経ワルシャワAFP=時事]

2010年にロシア西部スモレンスク空港

近くで起きたポーランド政府専用機の

墜落で、同国の事故調査委員会は10日、

操縦士と地上管制官の会話記録などから

空中爆発が発生した可能性が高いとの

調査結果を公表した。

墜落ではレフ・カチンスキ大統領

(当時)ら96人が死亡した。

10日は墜落から丸7年。

これまでは操縦ミスと悪天候が

重なり、翼が木に接触したのが

直接の原因とされてきた。

レフ・カチンスキ氏の双子の兄の

ヤロスワフ・カチンスキ党首率いる

与党[法と正義]は事故説を否定。

ポーランド・ロシア両政府の

陰謀論を唱えるマチェレウィチ国防相は

3月、初期捜査での[外交的背信]が

あったとして、当時首相だった

欧州連合(EU)のトゥスク大統領を

非難しました。