無形遺産登録後初の高山祭

岐阜県高山市で14日、

[春の高山祭(山王祭)]が始まった。

昨年12月に国連教育科学文化機関

(ユネスコ)の無形文化遺産に

登録されてから初めての開催。

飛騨路に春を告げる絢爛豪華な屋台の

列に、国内外から訪れた多くの

観光客がまなざしを送った。

午前8時半ごろから、

金箔や漆、緻密な彫刻を施した

12台の屋台が次々に市中心部の

古い街並みに姿を現した。

高山祭は16世紀後半から17世紀が

起源とされ、国の重要無形民俗文化財に

指定されている。