【海のレッドリスト56種】

[日本経済新聞3.22]より

環境省は22日までに、

海の生き物が絶滅する危険度を示す

[海洋生物レッドリスト]を初めて作成し

評価した約1万種のうち

小笠原諸島・父島固有の甲殻類

[オガサワラベニシオマネキ]など

56種を絶滅危惧種に指定したと

明らかにした。

指定されたのは、魚類がサメの一種

[シロワニ]など16種。

サンゴ類が

[ハナサンゴモドキ]など6種。

甲殻類が30種。

その他脊椎動物が

[オオシャミセンガイ]など4種。

また1935年に父島で発見されたが、

その後の調査されていない

[オガサワラサンゴ]は、

国内ではすでに絶滅したと判定した。

絶滅の恐れは低いが、

今後移行する可能性のある

準絶滅危惧種に162種を指定。

他に224種については、

断定する情報が不足しているが、

詳しい情報が得られれば

指定の可能性があるとしている。

レッドリストは

開発事業者らに配慮を促すことが

目的で、捕獲しても罰則はない。