【退位 特例法制定】へ

典範付則に根拠規定

今の天皇陛下の退位を認める特例法が

今国会で制定される見通しとなった。

皇室典範の付則に特例法の根拠規定を

設けることで、恒久制度化を主張してきた

民進党が容認する方針を固め、

与野党合意のメドが立った。

衆参両院の正副議長は17日に

特例法で対応すべきだとする

国会提言を取りまとめ、

安倍晋三首相に報告する。

政府は4月下旬からの大型連休前後に

法案を国会に提出する。

【今後のスケジュール】

◇3月15日

・8党2会派の全体会議で衆参正副議長が

素案を提示

・天皇退位は特例法で対応

・皇室典範の付則に特例法の根拠規定


◇3月17日

全体会議でとりまとめ

安倍晋三首相に提言

◇3月22日にも

政府の有識者会議が再開

◇4月20日ころ

有識者会議が最終提言

◇大型連休前後

退位関連法案を国会提出

◇6月18日まで

今国会の会期内に成立へ