[午後2時46分]
避難なお12万人
東日本大震災と
東京電力福島第1原子力発電所の
事故から11日で丸6年を迎える。
復興庁によると、避難者は前年より
約5万1千人減ったものの
約12万3千人(2月13日現在)に上る。
福島県では原発事故などのため、
なお約4万人が県外での避難生活を
余儀なくされている。
プレハブ仮設住宅での暮らしを
余儀なくされている被災者は
1月末時点で岩手、宮城、福島の
被災3県に約3万5千人。
阪神大震災は5年で解消したが、
いまだに解消の見通しは立っていない。
自宅を失った人向けの災害公営住宅の
完成が早かった地域では既に全員が
仮設を退去。生活再建の進み具合には
地域間格差が目立ち始めている。
警察庁のまとめ
(3月10日現在)では、震災の死者は
1万5893人。行方不明者は2553人で
DNA型鑑定などで特定され、
前年より8人減った。
復興庁によると、避難生活での
体調悪化などが原因の震災関連死は
3523人(昨年9月30日現在)で
前年より約110人増えた。
原発事故を巡っては
放射線量が高い
[帰還困難区域]を除き、
政府の避難指示が相次いで解除される。
解除日は
福島県の飯舘村、川俣町、浪江町が
3月31日、富岡町が4月1日。
[東日本大震災被害状況]
死者 1万5893人
行方不明 2553人
震災関連死 3523人
避難 12万3168人
【日本経済新聞3.11】
避難なお12万人
東日本大震災と
東京電力福島第1原子力発電所の
事故から11日で丸6年を迎える。
復興庁によると、避難者は前年より
約5万1千人減ったものの
約12万3千人(2月13日現在)に上る。
福島県では原発事故などのため、
なお約4万人が県外での避難生活を
余儀なくされている。
プレハブ仮設住宅での暮らしを
余儀なくされている被災者は
1月末時点で岩手、宮城、福島の
被災3県に約3万5千人。
阪神大震災は5年で解消したが、
いまだに解消の見通しは立っていない。
自宅を失った人向けの災害公営住宅の
完成が早かった地域では既に全員が
仮設を退去。生活再建の進み具合には
地域間格差が目立ち始めている。
警察庁のまとめ
(3月10日現在)では、震災の死者は
1万5893人。行方不明者は2553人で
DNA型鑑定などで特定され、
前年より8人減った。
復興庁によると、避難生活での
体調悪化などが原因の震災関連死は
3523人(昨年9月30日現在)で
前年より約110人増えた。
原発事故を巡っては
放射線量が高い
[帰還困難区域]を除き、
政府の避難指示が相次いで解除される。
解除日は
福島県の飯舘村、川俣町、浪江町が
3月31日、富岡町が4月1日。
[東日本大震災被害状況]
死者 1万5893人
行方不明 2553人
震災関連死 3523人
避難 12万3168人
【日本経済新聞3.11】