世界スプリント

平昌五輪へ確かな手応え

小平、進化する新女王

【日経カルガリー=共同】

スピードスケートの世界スプリント

選手権最終日は26日、

カルガリーで行われ、

女子の小平奈緒選手(相沢病院)が

500㍍で36秒80の1位、

1000㍍で1分13秒17の3位となり

両種目ともトップだった

25日の結果と合わせ、

日本女子初となる

総合優勝を飾りました。

日本勢は男子の黒岩彰選手が

1980年代に2度優勝。

女子は2001年の三宮恵利子選手と

10年の吉井小百合選手の2位が最高。

500㍍と1000㍍を2回ずつ

滑ったタイムを得点化した

小平選手の合計ポイントは

世界新記録となる146.390だった。

従来の記録を持っていた

ヘザー・ベルグスマ選手

(米国)が2位だった。

女子の辻麻希選手(関西病院)は

500㍍で37秒28の3位に入り、

総合は6位。

神谷衣理那選手(高堂建設)は

同12位だった。

男子の総合は羽賀亮平選手が12位、

長谷川翼選手(共に日本電産サンキョー)

13位、中村駿佑選手(EH)は18位。

カイ・フェルバイ選手(オランダ)が

優勝しました。