レスター・テニー氏

(元米兵捕虜団体会長)24日死去

96歳。

米国兵士として

フィリピンに送られ1942年4月、

ルソン島のパターン半島の

米軍降伏で日本軍の捕虜に。

[死の行進]で100キロ余り離れた

収容所へ連行された後、

福岡に移送され、日本の敗戦まで

炭鉱で強制労働をさせられた。

帰国後、

博士号を取得しアリゾナ大学教授。

日本の学生らに体験を語り続けた。

(日経ロサンゼルス=共同)