改憲派・護憲派が集会

建国記念の日の11日、

憲法改正に賛成、反対のそれぞれの

団体が東京都内で集会を開いた。

改憲派は

[新しい憲法の制定を目指し

さらなる努力を]と

気勢を上げる一方、

護憲派は改憲への動きに

危機感を強めた。

歴史学研究会などでつくる

団体の集会には約260人が

駆け付けた。

憲法会議の川村俊夫代表幹事は

[憲法は古くなったわけではなく

時代の先端だ]と強調。

集会では

[憲法の理念が生きる社会を

創り出す]とのアピールを採択した。

神社本庁などでつくる

[日本の建国を祝う会]が

渋谷区で開いた式典には

約1200人が参加。

訪米中の安倍晋三首相が

[伝統を守りながら、同時に変化を

恐れることなく、より良い未来を

切り開いていく]と

メッセージを寄せた。

[日本経済新聞2.12]