丸紅、建設・運営に参画

丸紅は

アラブ首長国連邦(UAE)で

世界最大級の大規模太陽光発電所

(メガソーラー)の建設・運営に参画する。

発電出力は約118万キロワットと

原子力発電所1基分を越える。

昨年の地球温暖化対策の枠組みを

定めた[パリ協定]の発効で

再生可能エネルギーへの

シフトが世界で加速しており、

日本の関連産業の輸出拡大にも

つながりそうだ。

2月にも契約に調印し、

2019年の運転開始をめざす。

総事業費は1千億円規模で、

地元の電力会社に25年間売電する。

出資比率はアブダビ水電力省が60%

丸紅が20%、

中国太陽光パネル製造のジンコソーラー

20%となっている。

アブダビ東部の砂漠地帯で、

東京ドーム166個分に相当する

約7.8平方キロメートルの土地を

現地政府から借り受ける。

パネルはジンコ社の製品を採用する。

太陽光パネルの技術革新により、

高温で砂ぼこりの多い砂漠でも

安定した発電量が確保できるようになった

中東は日本より日射量が多く、

太陽光発電所の開発が盛り上がっている

UAEは天然ガスを使った

火力発電への依存度を下げるため

50年までに電力重要の44%を

再生可能エネルギーで賄う計画を

打ち出している。