日米基軸[不変の原則]

働き方改革

[最大の挑戦]

【首相施政方針演説】

安倍晋三首相は20日午後の

衆院本会議で施政方針演説をする。

日米同盟を外交・安全保障政策の

基軸とする方針は

[不変の原則]と明言し、

トランプ次期米大統領との

早期会談に意欲を表明。

働き方改革をめぐっては

[最大のチャレンジ]と位置付け、

残業時間規制に向けた法改正に

取り組む方針を示す。

過去の演説で掲げてきた、

2020年度に基礎的財政収支の

黒字化をめざす財政健全化目標には

触れない。

◆日米関係

日米同盟こそが外交・安保政策の基軸で

これは不変の原則。

できる限り早期に訪米し、

トランプ氏と同盟の絆を強化

◆自由貿易

環太平洋経済連携協定(TPP)合意は

今後の経済連携の礎

◆日露関係

今年の早い時期にロシアを訪問。

平和条約締結に向け、

一歩でも、二歩でも着実に前進

◆働き方改革

罰則付きの時間外労働の限度を

定める法改正へ作業を加速

◆観光立国

民泊拡大など政策総動員で

外国人観光客4000万人の高みへ

◆農政新時代

農業版[競争力強化法]を制定し

生産資材・流通分野で

事業再編・新規参入促す

◆天皇陛下の退位

静かな環境の中で国民的な理解の

もとに成案を得る

◆憲法改正

施行70年の節目に次なる70年へ

憲法審査会で具体案議論を