ゴルフ会員権が値上がりしている。

米国大統領選挙後の

株高を背景に個人富裕層の資金が

流入している。冬場は

オフシーズンのため例年は閑散期に

あたるが、今年は異例の展開。

富裕層の購入が多いリゾート会員権の

取引も活況となっている。

関東ゴルフ会員権取引業協同組合

(東京・千代田)がまとめた関東圏の

平均価格(主要150コース平均)は、

5日時点で167万円。

2016年12月から上昇が目立つようになり

年明け後もさらに上がっている。

直近安値の16年11月末と比べると

10万円以上高い。

[日本経済新聞1.12夕刊]

夏から値下がりが続いた反動もあり

[高額コースに個人の買いが戻っている]

(仲介大手の桜ゴルフ=東京・中央)

会員権流通価格が1470万円前後の

戸塚カントリー倶楽部(横浜市)や

520万円前後の麻倉ゴルフ倶楽部

(千葉県佐倉市)など高価格帯の

会員権が値上がりしている。