ティートマイヤー氏死去

元ドイツ連銀総裁、85歳

[日本経済新聞12.29]

ドイツ連銀によると、

元ドイツ連邦銀行総裁の

ハンス・ティートマイヤー氏が

27日、死去した。85歳。

死因や死亡場所は明らかにされていない

旧西ドイツの大蔵次官時代に

当時のコール首相のブレーンとして

1990年の東西ドイツ通貨統合に向け

手腕を発揮したことで知られる。

31年、西部メテレン生まれ。

93~99年にドイツ連銀総裁を務め

同国の経済と通貨マルクの安定に貢献。

欧州単一通貨ユーロ導入への対応にも

尽力しました。発足当初の欧州中央銀行

(ECB)でも理事として影響力を誇った。

(ベルリン=共同)