森下洋一氏死去

元パナソニック社長

再建に尽力

[日本経済新聞12.22]

松下電器産業

(現Panasonic)の元社長、

森下洋一氏が18日午前2時2分

肝不全のため大阪府内の病院で

死去しました。82歳だった。

1993年から7年間、

松下電器産業の社長を務め、

2000年に会長に就任しました。

06年に相談役に退くまで

主力のAV(音響・映像)部門の

改革などを断行し、

バブル崩壊後の家電不況に苦しんだ

同社の経営再建に尽力しました。

現在はPanasonic特別顧問。

34年に兵庫県で生まれ

関西学院大商学部卒業後、

57年に松下電器に入社した。

一貫して営業畑を歩み、

松下グループの流通体制一新の

陣頭指揮をとった。

財界活動も積極的に行い、

経団連副会長などを歴任。

07年からは日本経済新聞社の

監査役を務めました。