[リカちゃん]がパリデビュー

[日経パリ=共同]

リカちゃん人形が

2017年に誕生50周年を迎えるのを

記念し、パリの日本文化会館で6日から

当地では初となる展覧会が開催されている

フランスの王侯貴族や、

日本の茶摘み娘などの衣装を

まとまった約100体が展示され

来場者の目を楽しませた。

1967年に販売が始まったリカちゃんは

父親がフランス人、

母親が日本人という設定。

主催した

日本玩具文化財団の

佐藤豊彦理事長は開催に当たり

[フランスのファッションに対する

日本の憧れを表している]

と挨拶した。

不動産会社に勤めるパリ在住の

グロリア・アンゾランさんは

[子供のころは

バービー人形で遊んだが

リカちゃんの方が

幼さが残っていてかわいい]

と話していた。