将棋・羽生王座

都内で就位式

第64期将棋王座戦

(日本経済新聞社主催)

五番勝負を制して

通算24期となった

羽生善治王座(46)の

就位式が6日、

東京都内のホテルで開かれた。

日本将棋連盟の谷川浩司会長が

王座允許状を、

日本経済新聞社の岡田直敏社長が

トロフィーなど王座賞を

それぞれ手渡した。

今回の五番勝負で羽生王座は

挑戦者の糸谷哲郎八段(28)を

3連勝で退けた。式には約150人が

集まり、祝辞で伊藤忠商事の

丹羽宇一郎前会長が

[羽生王座の不調時に

中原誠名誉王座が

《40代半ばになり

メガネが合っていないのでは》

と助言し、復調した]との逸話を披露

羽生王座は

[若手との対戦が多い年で厳しかった

王座のタイトル戦連続出場が

四半世紀になり、

来年は新たな気持ちで向かいたい]

と話した。