【JR九州、初値3100円】

売り出し価格19%上回る

九州旅客鉄道(JR九州)が

25日午前、東証1部に上場した。

初値は3100円と売り出し価格

(2600円)を19%上回った。

豪華寝台列車

[ななつ星in九州]などの知名度や

不動産事業の高い収益性が

個人投資家の期待を集めた。

初値で算出した時価総額は

4960億円で、今年上場した銘柄

としては対話アプリのLINEに

次ぐ規模となりました。

JRグループの上場は4社目で

北海道、

四国、

九州の本州以外に本社を置く

[三島会社]では初めて。

取引開始直後から買いを集め

東証1部で売買代金は首位に

なっている。

来期以降に配当性向30%を

目指すのに加え、売り出し価格を

基にしたPER(株価収益率)は

10倍程度と不動産や

運輸セクターの中では比較的割安な

点も注目され、個人投資家を

中心に幅広く買いが入った。