カリスマ経営者 時価総額高める

【変革力で独創的サービス】

アジアでカリスマ経営者が企業価値を

高めている。日本経済新聞社が選ぶ

アジアの主要上場企業

[Asia300]が2000年以降に増やした

時価総額を見ると、中国のネットサービス大手

テンセントの馬化騰・会長兼最高経営責任者

(CEO)が2654億㌦(約26兆8200億円)を

積み上げました。

こうした経営者らは

独創的なサービスの創出や

巨大組織の新陳代謝を促す

変革力が評価されました。

長期在任の経営者が多いことも

時価総額を高める一因となっています。

◆テンセント 

SNS 8億人利用

◆TSMC

張忠謀氏

半導体の受託生産に特化

時価総額は1143億㌦

(11兆5500億円)

◆JGサミット・ホールディングス

ランス・ゴコンウエイ氏

食品や不動産で成長してきた土台から

財閥2代目 LCC育成

時価総額171億㌦

(約1兆7300億円)

◆タタ・コンサルタンシー・

サービシズ

IT需要の開拓

ナタラジャン・チャンドラセカラン

社長兼CEO

人工知能(AI)など先端技術を導入

顧客企業の業務支援の効率化

時価総額606億㌦

[日本経済新聞101]より記事を掲載