日光東照宮が修復作業へ

[見ざる、

言わざる、

聞かざる]で知られ、

観光客に人気の彫刻[三猿]の修復が

日光東照宮(栃木県日光市)で行われている

彫刻を取り外しての本格的な修復は

65年ぶりで、今月中旬からは

色彩を再現する彩色作業を西回廊で公開。

参拝客らは足を止め、修復を支える

伝統の技に目を奪われている。

[三猿]は普段はご神馬をつなぐ

[神厩舎]にあるが、

色落ちや傷みが目立ってきたことなどから

今年6月に取り外され、修復作業に入った。

[文化財修復の様子を

知ってもらう機会の創出]

(日光社寺文化財保存会)として、

公開の運びとなりました。

[日本経済新聞]

修復作業を行うのは

同保存会の

彩色専門技術者の沢田了司さん(66)

[三猿は品格を感じる。担当できて

職人冥利に尽きる]と話しました。