17日まで金メダルゼロ

予想外で残念

【リオデジャネイロ=共同 日経919】

日本パラリンピック委員会(JPC)の

鳥原光憲会長は17日

リオデジャネイロ・パラリンピックの

日本勢が同日まで

金メダルがなかったことについて

[予想外のことで残念だ。

大会後に総括し、重点的に取り組む

種目とどういう選手を育てるのか

明確にして取り組みたい]と語り

2020年東京大会へ強化計画を見直すことを

明らかにしました。

今大会は前回の12年ロンドン大会から

倍増の金メダル10個を目標に掲げた。

鳥原会長は

[何が何でも金メダルということではないが

4年後は金メダル、

銀、銅をバランス良く獲得できる大会に

しないといけない。

具体的な対策を早急に立てて取り組みたい]

と述べた。

一方、メダル総数は前回の16個を上回り

[選手たちは力の限り頑張ってくれた

それが銀、銅、さらに

入賞につながっている。

若い選手がメダルを取り

ボッチャなどで初めてメダルが

取れたのは希望が持てる内容だった]と

評価しました。

【メダル獲得数】

中国 金メダル105銀メダル81銅メダル51

英国 金メダル64銀メダル39銅メダル44

ウクライナ 金メダル41銀メダル37銅メダル39

米国 金メダル40銀メダル42銅メダル30

豪州 金メダル21銀メダル29銅メダル29

ドイツ 金メダル18銀メダル25銅メダル14

オランダ 金メダル17銀メダル19銅メダル26

ブラジル 金メダル14銀メダル29銅メダル28

イタリア 金メダル10銀メダル14銅メダル15

日本 金メダル0銀メダル9銅メダル12

[(注)上位国・地域と日本]