【ジビエ】

駆除したニホンジカ

滋賀県の名物に

[検討チーム発足]

[日本経済新聞9月16日]

滋賀県は農作物への被害が問題となっている

ニホンジカをジビエ(野生鳥獣肉)として

積極活用する。

庁内関係者による横断組織

[滋賀県ジビエ活用検討プロジェクト

チーム]を立ち上げた。

狩猟者や企業、住民に聞き取りし

被害実態や他の自治体の取り組みを調査

県などが主催するイベントで

【鹿カレー】などシカを使った

料理の出店販売も斡旋する。

県内には

7万匹弱のニホンジカが生息しているという

昨年度のシカによる農作物被害は

約5000万円にのぼり、増加傾向にある。

個体数を適正に調整するため、

年間1万6千匹を目標に捕獲しているが

ジビエとして有効活用しているのは

700匹程度にとどまっている。

拡大の余地はあると判断し

本格的な活用に取り組む。