米同時テロ〔被害知って〕
現場写真や報告書翻訳
〔日本経済新聞9月3日〕
2001年9月11日の
米国同時テロから
15年となるのを前に、
息子を失った住山一貞さん(79)
(東京都目黒区)が、
現場写真や資料を集めた展示会を
東京都中野区の産業新興センターで
開いている。
住山さんは〔日本人も被害に遭ったことを
知ってもらいたい。この事例を参考に
東京五輪への対策を練ってほしい〕
と話している。
住山さんの長男、杉山陽一さん
(当時34)は、
勤務先の銀行が
米国ニューヨークの世界貿易センタービル
(WTC)に置いていた支店で仕事中、
テロに遭い死亡しました。
展示品は約30点。
現場〔グラウンド・ゼロ〕から残骸が運ばれた
ニューヨーク・スタテン島で
テロ翌年の02年に撮った写真では、
はしご車がめちゃめちゃに壊れ、
WTC崩壊の衝撃の激しさを
見ることができる。
住山さんは、米独立調査委員会が
04年にまとめた最終報告書を
8年かけて翻訳、文書にして展示した。
報告書の原文は
ボロボロになっており
〔テロがなぜ起きたのか知りたい〕と
いう住山さんの思いが伝わる。
展示会は
11年と13年に続き3回目。
〔15年は、あっという間。
展示会ができるのも今回が最後かも〕と
話す住山さん。4日までの展示会を終えた後
11日の追悼式典に
参列するためニューヨークに向かいます
現場写真や報告書翻訳
〔日本経済新聞9月3日〕
2001年9月11日の
米国同時テロから
15年となるのを前に、
息子を失った住山一貞さん(79)
(東京都目黒区)が、
現場写真や資料を集めた展示会を
東京都中野区の産業新興センターで
開いている。
住山さんは〔日本人も被害に遭ったことを
知ってもらいたい。この事例を参考に
東京五輪への対策を練ってほしい〕
と話している。
住山さんの長男、杉山陽一さん
(当時34)は、
勤務先の銀行が
米国ニューヨークの世界貿易センタービル
(WTC)に置いていた支店で仕事中、
テロに遭い死亡しました。
展示品は約30点。
現場〔グラウンド・ゼロ〕から残骸が運ばれた
ニューヨーク・スタテン島で
テロ翌年の02年に撮った写真では、
はしご車がめちゃめちゃに壊れ、
WTC崩壊の衝撃の激しさを
見ることができる。
住山さんは、米独立調査委員会が
04年にまとめた最終報告書を
8年かけて翻訳、文書にして展示した。
報告書の原文は
ボロボロになっており
〔テロがなぜ起きたのか知りたい〕と
いう住山さんの思いが伝わる。
展示会は
11年と13年に続き3回目。
〔15年は、あっという間。
展示会ができるのも今回が最後かも〕と
話す住山さん。4日までの展示会を終えた後
11日の追悼式典に
参列するためニューヨークに向かいます