悪性リンパ腫

治療長引き引退

元小結

時天空会見

〔日本経済新聞8月30日〕

悪性リンパ腫を患い、

25日付で現役を引退した

大相撲の元小結時天空、

間垣親方(36)が29日、

東京都墨田区の時津風部屋で

記者会見し、

〔もう一度土俵に戻ることを

目指してきたが、治療が長引いて

体重と体力が落ち、元に戻すのが

難しくなった。受け入れるしかない〕と

引退を決断した経緯を説明した。

昨秋に病気が判明。

治療を進めながらトレーニングを

並行してきたが、

土俵への復帰はかなわなかった。

治療は一段落し、

〔(現在の体調は)

元気です〕今後は経過を見ながら、

親方業をこなす。

〔悔いはあるが、

その悔しさを今後の人生に

ぶつけたい〕と、

角界に貢献することを誓いました。