小売りに異業種続々
〔日本経済新聞8月10日〕
ベトナムの小売市場で現地の異業種企業の
進出が相次いでいる。不動産大手の
ビングループ(vingroup)は
2019年末までに
コンビニエンスストアを1万店出店する計画。
衣料品メーカーだったカニファも
カジュアル衣料品の出店を急ぐ。
出店規制の緩和で多店舗展開しやすい
環境が整ってきたことが背景だ。
同国には
イオン(AEON)など
外資系小売企業の進出も相次ぐが
地元勢は好立地への出店などで対抗。
厚みを増す中間層を取り組む。
狭い路地が多いハノイの旧市街。
フランス統治下の歴史を感じさせる
古い建物が並ぶ一角に
〔ビンマートプラス〕と書いた
目立つ看板の小型店舗がある。
店内は1mもない通路をはさんで
加工食品、飲料、野菜、文房具、
おもちゃがずらりと並ぶ。
毎日愛用しているという
会社員の方は
〔バイクから降りてすぐ買えるし
会計も早くて便利〕と満足そうだ。
14年10月に地元スーパーを
買収して小売事業に参入した
ビングループ。
昨年後半からは
コンビニエンス
〔ビンマートプラス〕の出店を始め
すでにハノイとホーチミン市で
計880店を展開する。
〔Vingroup〕
ファム・ニャット・ブォン会長〔47歳〕
米国経済誌フォーブス2016
4回目ランクイン
〔日本経済新聞8月10日〕
ベトナムの小売市場で現地の異業種企業の
進出が相次いでいる。不動産大手の
ビングループ(vingroup)は
2019年末までに
コンビニエンスストアを1万店出店する計画。
衣料品メーカーだったカニファも
カジュアル衣料品の出店を急ぐ。
出店規制の緩和で多店舗展開しやすい
環境が整ってきたことが背景だ。
同国には
イオン(AEON)など
外資系小売企業の進出も相次ぐが
地元勢は好立地への出店などで対抗。
厚みを増す中間層を取り組む。
狭い路地が多いハノイの旧市街。
フランス統治下の歴史を感じさせる
古い建物が並ぶ一角に
〔ビンマートプラス〕と書いた
目立つ看板の小型店舗がある。
店内は1mもない通路をはさんで
加工食品、飲料、野菜、文房具、
おもちゃがずらりと並ぶ。
毎日愛用しているという
会社員の方は
〔バイクから降りてすぐ買えるし
会計も早くて便利〕と満足そうだ。
14年10月に地元スーパーを
買収して小売事業に参入した
ビングループ。
昨年後半からは
コンビニエンス
〔ビンマートプラス〕の出店を始め
すでにハノイとホーチミン市で
計880店を展開する。
〔Vingroup〕
ファム・ニャット・ブォン会長〔47歳〕
米国経済誌フォーブス2016
4回目ランクイン