-41の誉れ高らか-

〔日本経済新聞-

リオデジャネイロ五輪で印象に残った

メダリストたちの試合後のひとこと〕

◆競泳400m個人メドレー

金メダルの萩野公介選手(22)

【金・銀・銅】

〔怪我があったからこそ最後の最後まで

粘れた〕と語り、

銅メダルのライバルの瀬戸大也選手(22)と

抱き合って喜びました。

◆3大会ぶりの金メダルの

体操団体総合。

白井健三選手(19)は

〔人生で一番心臓に悪い日と言っても

過言ではないが、間違いなく一番幸せな日に

なった〕

最後の鉄棒で大逆転し個人総合2連覇を

達成した

【総合連覇】

内村航平選手(27)は

〔僕の中では負けたかなというのが

あった。連覇はここまで大変なんだと

思った〕

◆女子史上初の【4連覇】の

偉業を成し遂げたレスリング58キロ級の

伊調馨選手(32)は

〔最後は(亡くなった)お母さんが

助けてくれたと思う〕

同じく4連覇に挑んだ53キロ級の

吉田沙保里選手(33)は決勝で

まさかの敗北

〔取り返しのつかないことになってしまった〕

と号泣しました。

◆【日本人初】

バドミントンダブルスは

高橋礼華選手(26)

松友美佐紀選手(24)組が大逆転で

日本初の金メダル。

高橋選手は

〔どうやって決めたのか分からないくらい

集中した。夢の時間だった〕

◆【覇権奪還】

柔道73キロ金メダルの

大野将平選手(24)は

〔柔道という競技の素晴らしさ、

強さ、美しさを

伝えられたんじゃないかと思う。〕

女子70キロ級の金メダル

田知本遥選手(26)は

〔本当に苦しく柔道をやめたいと思った

でも今日のために

あったんだなと思う〕と涙ぐんだ。

◆卓球団体は

男子が銀メダル、女子が銅メダル。

個人種目でも

【日本初】の銅メダルの

水谷隼選手(27)は

〔東京五輪で絶対に優勝したい〕

福原愛選手(27)は

〔足を引っ張ってばかりで、

みんなに感謝している〕と

涙が止まらなかった。

◆陸上400mリレーで

日本はボルト選手率いるジャマイカと

競り合って銀メダルの快挙。

第一走者の山県亮太選手(24)は

〔歴史をつくれてうれしい〕

第二走者の飯塚翔太選手は

〔アドレナリンが出た〕

第三走者の桐生祥秀選手(20)は

〔最高の日になった〕

最終走者のケンブリッジ飛鳥選手(23)は

〔絶対にメダルを取るぞという気持ちで

走った〕