アベランジェ氏死去

元FIFA会長

[日本経済新聞]

ブラジルメディアによると、

国際サッカー連盟(FIFA)の元会長で

サッカーのワールドカップ(W杯)を

五輪に並ぶ世界的な

スポーツ大会に発展させた

ジョアン・アベランジェ氏が16日、

リオデジャネイロ市内の病院で死去した。

100歳だった。

呼吸器系の病気のため7月から入院していたという。

リオデジャネイロ出身。

競泳と水球で五輪に出場しました。

1974年に欧州以外では初めての

FIFA会長(第7代)に就任。

98年に辞任するまで、世界的な

サッカーの普及に力を注ぎ、

W杯本大会の出場チーム数を16から24、

さらに32へと次々に増やしました。

国際オリンピック委員会(IOC)委員も

長く務めたが

FIFA会長時代の不正な金銭受領疑惑が

浮上する中、2011年12月に辞任しました。

(リオデジャネイロ/ロイター)