犬を最初

飼い始めた頃のコト

[日記]をつけてたのを

思い出して



今、老犬になって

見た目は

白くなったから

可愛いくなりましたが

子犬の頃から

大変

飼いにくい犬種やったから

四苦八苦したし

ここ数年、

老化と共に

ちょっと 

小ボケが増えてきて

体調面も含めて

心配ゴトが多々、

有るので

又、[日記]をつけようか?

どうしようか!?

考える様になりました。

まあ、

つけたから

『どうやねん!』って

思われるかも知れないね。

でも、

イロイロ有ったから

今が有る訳です。

私は

何を[証]に

この犬は

生きてきたんやろう。

って考えるから

私らと暮らした

月日を

大切に

[思い出]として遺すコトを

考えてしまいます。

[動物]は

人間と違って

会話出来ない分、

目、口、鼻、耳

身体じゅうを使って

語りかけてくるんです。

いつも、一匹

飼う度に

自分との出逢いは

絶対、確率的に

尊いモノやと、

感じて仕方がないし

子供のいはるヒトは

もっと、もっと

親子関係は尊い。

[一日]いや、

[一時間]、

[数秒]から

無駄にしないで

大切な時間を一緒に過ごす。

いつか、

逢えなくなる日が

来てしまっても

大切な[思い出]は

金では買えへんし、

絶対に

取り戻されへんし

何が有ろうとも

戻らへんからねー

私は

父が死んだ日に

父が

私に遺してくれた

沢山の[思い出]は

走馬灯の様に

頭を駆け巡りました。

そして、

気が付いたんです

生きているヒトは

其にしか

もうすがり付くモノが

あらへんなぁって。

せつないな。



こんな表情ひとつ

私には

『何や!』って

心配になるし。



寝てる姿も

子犬の頃とは

違うから。