長野県を

訪れている

天皇、皇后両陛下は

6日、英国生まれの

作家C・W・ニコルさんが

整備している

『アファンの森』(信濃町)

を視察した。

アファンの森は、

40年以上放置されて

荒れた森を

ニコルさんが

1986年から

間伐などによって

再生しながら

生態系の復元を

目指している。

ニコルさんの案内で

森を散策した

両陛下は

馬を使って木材を

運び出す『馬搬』などを

見学した。

ニコルさんによると、

5年前に

皇居・御所に

招かれた際、

森の絵を見ていた

天皇陛下は

『やっと来られた』と

話したという。

両陛下は6日夕、

帰京した。

[朝日新聞6/7]