汚泥からバイオ燃料

JFEエンジがプラント

390億円で受注

JFEエンジニアリングは

横浜市で下水から

発生する汚泥を処理する

プラントなどを

約390億円で受注しました

設計から建設までを

一括で請け負い、

施設の運営・管理も

受諾する。

汚泥からバイオ燃料を

生産する炭化炉を

新設するほか、

焼却炉と改良土プラントも

建て替える。

国内で初めて2つの方式の

組み合わせることで、

従来より温暖化ガスの

排出量を30%削減する。

太平洋セメント子会社の

奥多摩工業

(東京都立川市)などとの

共同受注で、

2022年までに

順次稼働させる。

横浜市の下水処理場で

発生した汚泥の

約半分にあたる

日量400トンを

処理する。

建設地の

『北部汚泥資源化センター』

にはすでに5つの焼却炉が

あるが老朽化したため、

このうち4つを解体・停止 

そのうえで、

バイオ燃料を

生産する炭化炉を

新設する。

日量200トンの汚泥を

摂氏300度前後で

乾燥させて固形化して

セメント生産向け

バイオ燃料として

販売します。

省エネ型の焼却炉も

1基建設する。

改良土を作るプラントも

併設し、焼却炉で燃やした

汚泥の灰を

工事用土壌として

利用できるようにする。

PFI

(民間資金を活用した

社会資本整備)方式の

事業で、5月にも

特別目的会社を通じて

横浜市と事業契約を

締結します

焼却炉で汚泥を燃やすと

二酸化炭素(CO2)の

約300倍の

温室効果がある

一酸化二窒素を排出する。

炭化炉は

一酸化二窒素の

排出量が少ないため、

2つの

炉型を使用して

温暖化ガスの

削減につなげます

【日本経済新聞4/4】