原爆供養塔の納骨室公開

広島市が20年ぶり

『遺族の元へ』情報募る

広島市は9日

平和記念公園

(広島市中区)の

原爆供養塔の

地下納骨室を20年ぶりに

報道陣に公開しました

【2015.7.10 読売新聞】

原爆で犠牲となり、

氏名が判明していながら

遺骨815柱を安置しているが

2010年に1人の遺族が

判明して以降、

新たな引き取り手がなく

市は

『一人でも多くの遺族に

遺骨を届けたい』と

情報を募っています

約27平方㍍の納骨室には

815柱を含む原爆死没者

7万人分の

遺骨が眠っています

これまでに998人の遺骨が

遺族の元に戻ったが、

大半は身元すら分からない

遺骨だという

市は1985年から毎年、

身元が分かった遺骨の

名前を記した

『原爆供養塔納骨名簿』を

全国の自治体などに

送付しており、

今年も16日以降、

各自治体などで

名簿が提示されます