皇室ダイアリー
No.286
皇太子さま
(編集委員 仲村豪)
【THE YOMIURI SHIMBUN ON
SUNDAY】
皇太子さまは先月21日
東京都新宿区の
学習院女子大学で
『オックスフォード大学
留学体験記』と題した
講義をされました
残念ながら、取材は
冒頭のみだったが
皇太子さまの1983年から
2年間の留学体験は、
著書
『テムズとともに』
(1993年、学習院教養新書)で
読むことができる
講義では、1対1で教授の
指導を受ける伝統的な
教育制度にも
触れられたという
著書では、教授と
テムズ川のほとりや街を
散策しながら、研究テーマの
水運に関する知識を深めた日々を
『知的興奮を覚えた』と
回想されています
学寮の仲間と政治や芸術、
スポーツなど幅広いテーマで
議論を重ね、見識を広められた
様子もつづられました
英国で新たな視点を得た
皇太子さまは、
活動範囲を水問題全般に
広げ、現在、国連
『水と衛生に関する
諮問委員会』の名誉総裁も
務められます
2011年2月、51歳の
誕生日を前にした記者会見では
留学中の経験を
『今日の貴重な財産』と
振り返られました
受講生らには
異文化に飛び込んで得た
知識や経験を糧にすることの
意義を伝えられたといいます
厳しい経済情勢が続き
若者の
『内向き志向』が
懸念されている今こそ
皇太子さまのような経験者が
繰り返し伝えるべき
メッセージだと思う
No.286
皇太子さま
(編集委員 仲村豪)
【THE YOMIURI SHIMBUN ON
SUNDAY】
皇太子さまは先月21日
東京都新宿区の
学習院女子大学で
『オックスフォード大学
留学体験記』と題した
講義をされました
残念ながら、取材は
冒頭のみだったが
皇太子さまの1983年から
2年間の留学体験は、
著書
『テムズとともに』
(1993年、学習院教養新書)で
読むことができる
講義では、1対1で教授の
指導を受ける伝統的な
教育制度にも
触れられたという
著書では、教授と
テムズ川のほとりや街を
散策しながら、研究テーマの
水運に関する知識を深めた日々を
『知的興奮を覚えた』と
回想されています
学寮の仲間と政治や芸術、
スポーツなど幅広いテーマで
議論を重ね、見識を広められた
様子もつづられました
英国で新たな視点を得た
皇太子さまは、
活動範囲を水問題全般に
広げ、現在、国連
『水と衛生に関する
諮問委員会』の名誉総裁も
務められます
2011年2月、51歳の
誕生日を前にした記者会見では
留学中の経験を
『今日の貴重な財産』と
振り返られました
受講生らには
異文化に飛び込んで得た
知識や経験を糧にすることの
意義を伝えられたといいます
厳しい経済情勢が続き
若者の
『内向き志向』が
懸念されている今こそ
皇太子さまのような経験者が
繰り返し伝えるべき
メッセージだと思う