熊2頭は父から

兎1羽は祖父からのpresent

父は必ず

子供の誕生日には商店街や

ショッピングセンターで

私にはぬいぐるみ

弟には流行りの玩具を

用意してくれる

サンタクロースの様な人だった。

子供達が喜ぶ顔が見たい一真で

お買い物をしている姿は

想像しても

お茶目です

『サプライズ』も大好きで、

何時も唐突に

presentを用意してくれる処は

さながら、米国映画に出てくる

『子煩悩なパパ』だった

がっっ、

なかなか逢えない祖父(母側)が

私と母に

何か思い出を遺そうと

『何か買ってあげよう』と  

言ってくれた事がありました

私は、この一時が

少しでも永く続けばと

何も欲しくは無かったが

子供のくせに  

気を使いながら

即決で目の前に陳列されていた 

小さな兎を

『此が欲しいです』と

言いました。

どうしても欲しいモノでも無い

小さな兎。

でも受け継いでいる『愛情の目安』は

父からのぬいぐるみや、

母が何時も

手作りで洋服を着せてくれたり

手作りの愛情料理だったのだから

其を

ちゃんと逢えない祖父に

伝えたかったのかも知れない

『両親は一生懸命です』と

子供は其れに

『心』から『素直』に

『有り難う』が言えれば良いのだ

各々、何年経っても

『笑顔』がフラッシュバックし
 
『値段』も『大きさ』も

関係無いモノが

此処に存在している

此が  

『思い出』だと思います

『モノ』が重要では  

決して無い?

其は各々

決めれば良い事

『価値観』の違いは

こういう所から解るモノだろう