自然と伝統の島

グリーンランド

高円宮さま収集の彫像初公開

北大西洋にある

世界最大の島、

グリーンランド

(デンマーク領)について

紹介する企画展

「未知なる大地

グリーンランドの自然と文化」

(国立民族学博物館、

読売新聞社主催)が4日、

大阪府吹田市の国立民族学博物館で

始まりました

高円宮妃久子さまを

お迎えして開幕式典が催され

グリーンランド自治政府の

代表ら関係者約60人が

出席しました

11月18日まで

高円宮憲仁親王殿下が

生前の1996年に現地で

収集した「トゥピラク」と

呼ばれる精霊の彫像20点

(高さ5~42cm )を

初公開しました

またデンマーク王室所蔵の

木製仮面や、

楽器、人形など

計約160点が

出展されています

式典では、久子さまが

「宮さまと集めたトゥピラクが

グリーンランドに興味を持って

いただくきっかけとなれば」

と述べられました

その後、須藤健一館長、

弘中喜通・

読売新聞大阪本社社長ら

7人がテープカットし、

開幕を祝いました

同展は12月4~27日、

東京・代官山ヒルサイドテラスでも

開催されます