児童虐待2割増5109件

県内昨年度 

実母から66%、実父26%

県は、2013年度の県内の

児童をの相談件数を発表しました

前年度より19.6%多い

5109件数で、5000件を初めて

越えました

県は「県民の意識の高まりで

潜在していた虐待が顕在化した

面もあるが、深刻な状態で、

態勢を強化したい」としています

県子供・青少年局によると

県中央子ども家庭相談センター

(草津市)と

県彦根子ども家庭相談センター

(彦根市)、

県内19市町の担当部署に寄せられた

相談を集計しました

相談件数5109件数のうち

新規は30.7%、

前年からの継続ケースは

69.3%だった

新たに発生する事案が

解決する事案の件数を上回り

相談件数は年々増えています

虐待の種別では

ネグレクト(育児放棄)40.8%

身体的虐待が29.2%

心理的虐待が28.2%

性的虐待は70件数と

前年度より2件数減りましたが

その他はいずれも増加しました

一時保護の件数は

267件数で前年度より

47件数下回りました

同局は

「近隣住民や知人からの

通報が多く、啓発や、昨年度の

大津市のネグレクト事案の裁判で

関心が高まっています」と分析

一方で、乳児を骨折させたとして

保護者が逮捕されたケースなどもあり

「重大な事例もあり深刻な状態」

としています

県は今年度、両センターの

保健師などを増員した他

年度内にも児童相談所を増設する

整備計画をまとめる方針です

【滋賀県版:読売新聞/小野圭二郎】