世界の為政者 広島へ

広島市の松井一実市長は1日

原爆忌(6日)の

平和記念式典で読み上げる

「平和宣言」の骨子を

発表しました

今年、平均年齢が79.4歳に達し

20万人を切った被爆者が

若い世代に体験を伝えようとする

思いを紹介するほか、

核保有国の指導者らに

被爆地訪問を呼び掛けます

【広島平和宣言骨子発表】

☆原爆は、子供達から

温かい家族の愛情や未来の夢を奪い

人生を大きくゆがめた

「絶対悪」である

☆オバマ大統領をはじめ

核保有国の為政者に

被爆地訪問と信頼と対話による

新たな安全保障の仕組みづくりを

求めます

☆日本政府に対し、

核拡散防止条約体制を強化する

役割を果すよう求めます

☆世界中の人に、

被爆者の体験やその後の人生を

自らのこととして考え

共に伝え、考え、行動するよう願う

☆政府に対し、日本国憲法の

平和主義のもと、今後も名実ともに

平和国家の道を

歩み続けるよう求めます

☆被爆者の支援策充実や

「黒い雨」の援護地域拡大を

求めます