子供の貧困 改善へ12指標

日本政府大綱原案

進学、就職率など

貧しい家庭に生まれた子供の教育や

生活を支援するため政府が定める

「子供の貧困対策に関する大綱」

の原案が判明しました

貧困状況に置かれている

子供の実態を的確に把握するため

「生活保護世帯の高校進学率」

など12項目を

「子供の貧困に関する指標」と

定め、改善していくために政府が

今後5年間、行う重点施策を

盛り込んだ。政府は8月上旬にも

閣議決定する方針だ

【子供の貧困率】

貧困かどうかの指標となる

「貧困線」に満たない所得しかない

世帯で暮らす18歳未満の子供の

割合を指す

貧困線は国民全員を年間の

所得額に応じて並べたとき、

ちょうど真ん中に位置する人の

所得を基準に、その半分の額と

定められます

2012年の貧困線は122万円だった

子供の貧困率は12年に16.3%と

過去最悪を記録し、

全年齢を対象とした貧困率(16.1%)を

初めて上回りました。

【読売新聞7/27】