子どもの難病107疾患追加

厚生労働省素案

助成対象15万人に拡大

厚生労働省は25日、国が指定する

子どもの難病

「小児慢性特定疾患」に107疾患

(患者数3万人~4万人)を

加えるとする素案を、

専門委員会に提出しました

現行の514疾患(同約11万人)も

整理・細分化され、

子どものもの指定難病は

705疾患(同約15万人)

に拡大される見込みだ

素案では、全年齢を対象とした

難病に指定されている

潰瘍性大腸炎やクローン病

膠原病の全身性エリテマートーデス

などが小児慢性特定疾患にも

加えられました

小児特有の病気としては

先天性風疹症候群や

「コケイン症候群」などを

含めました

心疾患の名目で助成を受けることの

多かったダウン症など

症状が多臓器にわたる先天性疾患で

具体的に19日の対象疾患名が

示された。