NHK ネット同時送信へ

籾井会長

「タダとはいかない」

NHK の籾井勝人会長(71)は

22日、読売新聞のインタビューに

応じ、近い将来、

テレビ番組のインターネットへの

同時送信に踏み切り、

その際は

ネット視聴者からも料金を

徴収する方針であることを

明らかにしました。

番組の同時送信をNHK が行うことは

「公共放送の肥大化につながる」

として民法などが不安視

放送法改正も必用なため、

NHK も慎重だった

だが

籾井会長は

「いつまでもダメってことはない」

と世界的に広まっていることを強調

実現の際には

「タダというわけにはいかない。

受信料を支払っている人たちが

納得できる体制にしなければ」

と語りました

老朽化した東京・渋谷の

放送センターの建て替えについては

移転用地の買収費用がかさむことを

懸念しています

「(現在地に)残ることも

有力な選択肢」とし、

今年度内に予定地を決定する

方針を明らかにしました

一部視聴者からの

「就任以来、ニュースの扱い方が偏って

います」との批判には

「一切番組には口出しをしていない

先入観があるのではないか」と

述べました