土砂災害 衛星で予測

表層のズレ察知

早期避難に活用

政府検討

日本政府は、

局地的な豪雨による

土砂災害が相次いでいることを

踏まえ、2018年に本格運用が

始まる日本独自の測位衛星システム

「準天頂衛星」で

豪雨による土石流などの

予兆を察知し、住民に避難情報を

提供する防災システムの

構築を目指します

【準天頂衛星】

日本とアジア・オセアニア地域の

上空を8の字形に周回する日本の

測位衛星

米国の全地球測位システム(GPS)

を補完・補強することに加え

将来的には、位置情報の精度が

GPS より10倍高い「日本版GPS」

システムをつくることも

想定しています