5000人の祈り 陸前高田へ

東日本大震災で被災した

岩手県陸前高田市の「高田松原」の

松を使い、全国で5000人以上が

ノミを入れた観音像が11日、

同市内の仮設店舗(11店)に

届けられ、奉納法会が営まれた。

津波からの再建を目指す地元の

観音堂に安置されます

復興への歩みを祈る意味から

「あゆみ観音」と名付けられた

高さ約1.4mの寄せ木造りの像

奈良県葛城市の当麻寺中之坊で

2013年3月に制作が始まり

松村實昭院主らが

1年かけ、埼玉や大阪、静岡など

9府県約30ヶ所を巡回。

1人が一彫りずつ手を入れました

法会には陸前高田市の戸羽太市長や

ノミ入れに参加した人ら

約150人が参列し、

松村院主らが読経しました