精密メス・MRI と連動

日立製作所やPanasonic、TOSHIBA

などの企業と大学、

日本政府が、

「ロボット手術室」の

共同開発に乗り出します

精密な手術を

可能にするほか、MRI などで

患者の体内の様子を

確認しながら手術を

進めることができます

10年以内の実用化を目指す

すでに普及し始めている米国製に

対抗し、世界的な医療機器の

開発競争で主導権を

握ります。

川崎重工業やPanasonic、

慶応大学など2大学4企業は、

カメラや複数のアームを

別々に動かせる

新しい内視鏡手術ロボットを開発する

広い視界を確保し、

手術の安全性を高めることができる

日本政府は今年度35億円の予算わ

用意しており、企業と大学を

資金面で支援します

高齢化と新興国の需要増加で

医療機器の世界市場は

年約8%のペースで

成長しています

ただ、日本は新製品の開発が

遅れがちで、医療機器の2012年の

貿易額は、約7000億円の

輸入超過となっている