滋賀銀行98.9%増110億円

3月決算純利益

引当金減や株価上昇

滋賀銀行(大津市)は

2014年3月期連結決算を発表しました

税引後の純利益は

前年同期比98.9%増の

110億2700万円で2年ぶりの増加

利回りの低下で収益は

伸びなかったが、緩やかな

景気回復を背景に、

引当金が減少するなどし

05年3月期(114億8300万円)に次ぐ

過去2番目の高さとなりました

一般企業の売上高にあたる

経常収益は0.6%減の

882億9000万円

銀行単体の期末預金残高は

1.9%増の4兆2688億9700万円

貸出金は2.5%増の

2兆9248億8200万円とそれぞれ

増加しました

大規模な金融緩和政策による

低金利のため、

貸出金利息は18億5200万円減の

418億3600万円となりました

一方、貸し倒れの引当金など

与信コストは取引先の

業況が安定し

30億8900万円と前期より

半分以下に圧縮。

株価の上昇で、

保有株式の損益も3億5700万円と、

前期より

21億8600万円改善しました

連結ベースでは、

経常利益は36%増の

195億3100万円

自己資本比率も連結で

14. 80%と

0. 66ポイント改善しました

15年3月期の予想純利益は

100億円と微減する見通しだ

(読売新聞 小野圭二郎

湖国ナビ くらし・経済)