米国「世界の指導的立場」

オバマ大統領

外交の3本柱説明

【ワシントン=井上陽子】

オバマ大統領は28日、陸軍士官学校での

外交に関する演説で、 

米国は世界で指導的立場に

立ち続けると明言し、

その3本柱となる方針を示した

力を背景に中国やロシアが

挑発的な行動を続けるなか、

「内向き」との批判に反論し

残り2年半となったオバマ外交の

目指す方向性を国内外に明確に

示す狙いがあります

【オバマ大統領の演説ポイント】

☆米国は常に指導的立場で

いなければならない

☆国民や同盟国が危険にさらされている

場合には単独で軍事力を行使するが

直接の脅威がない場合は

同盟国と集団的行動を取る

☆孤立主義は選択肢になり得ない

☆最も直接的な脅威は以前として

テロである

☆中国の経済的な台頭と軍事的な

拡大路線が周辺国の懸念を招いてます

☆南シナ海などでの争いを放置すれば

同盟国に影響し、将来的に米軍が

巻き込まれる恐れがあります