イタセンパラ 待望の稚魚

淀川わんど

絶滅危惧種で、国の天然記念物・

イタセンパラの稚魚が

今年春、かつて最大の生息地だった

淀川の城北わんど群

(大阪市旭区)で、

9年ぶりに確認されました

官民一体で取り組んだ外来魚の駆除などが

功を奏した為で、関係者らは

「淀川の豊かな自然を取り戻すきっかけに

したい」と意気込んでいます。

「家の近くで、こんな珍しい魚を見る

ことができて、嬉しい」

11日に市民を対象に開かれた稚魚の

お披露目会で

大阪市都島区の小学生は目を

輝かせました

【イタセンパラ】

日本固有の淡水魚でタナゴの一種

成魚は約10cm になり

寿命は約1年

淀川水系と富山平野(富山県)

濃尾平野(岐阜県)に生息するが

国は1995年、

絶滅の危険性が最も高い

絶滅危惧ⅠA類に指定しました。

【読売新聞5/19月曜日夕刊】