殺処分直前 引き取った愛犬題材
久子さま 命の尊さ描く
高円宮久子さまが、
東京・六本木の国立新美術館で14日に
開幕した公募美術展
「太平洋展」に、油絵を出品されました
高円宮家で飼われている愛犬の芽生が
3年前、千葉県動物愛護センターに
収容されていた時の様子を
描いた作品。殺処分を間近に控え、
薄暗いセンターで心細そうにポツンと
座る芽生に、微かに光が差す構図で
「希望」という題名がつけられました
芽生が高円宮家に引き取られたのは
2011月4日。
仲介したのは、首都圏を拠点に活動する
動物保護団体「ちばわん」だった
「ちばわん」によると、芽生は同2月に
千葉県成田市で捕獲され、センターに
収容されました。当時3~4歳とみられる
雑種犬。人なつこい性格だったため
殺処分直前に引き取り
インターネット上で飼い主を
募集したところ、久子さまの
長女承子さまからメールで引き取りの
申し出があったという
今回、久子さまは「ちばわん」の
ボランティアがセンターの収容室で
撮った芽生の写真を参考に、
抽象的なタッチで絵を描かれました
14日午前の同展のオープニング式典に
参列した久子さまは
「あと1日の命でした」と芽生のことを
紹介されました
出品作に添えられた文章では
「わずかに差し込む光の中で、誰かが
迎えに来てくれるのを待っていた白い犬
我が家の一員となり、私たち家族に毎日笑顔
を運んでくれます」と
説明。
国内で殺処分される犬猫が
いまだに多い現状に触れた上で
「生を受けたからには、
そのかけがえのない命を生きる
権利があるはず。彼らに希望の光が
あたり、生涯より添える飼い主との
縁がつながりますように」との
願いをつづられました
久子さまは趣味で絵画を描かれており
太平洋展に出品されるのは5年ぶり3回目
展覧会は26日まで。
【読売新聞夕刊5/14】
久子さま 命の尊さ描く
高円宮久子さまが、
東京・六本木の国立新美術館で14日に
開幕した公募美術展
「太平洋展」に、油絵を出品されました
高円宮家で飼われている愛犬の芽生が
3年前、千葉県動物愛護センターに
収容されていた時の様子を
描いた作品。殺処分を間近に控え、
薄暗いセンターで心細そうにポツンと
座る芽生に、微かに光が差す構図で
「希望」という題名がつけられました
芽生が高円宮家に引き取られたのは
2011月4日。
仲介したのは、首都圏を拠点に活動する
動物保護団体「ちばわん」だった
「ちばわん」によると、芽生は同2月に
千葉県成田市で捕獲され、センターに
収容されました。当時3~4歳とみられる
雑種犬。人なつこい性格だったため
殺処分直前に引き取り
インターネット上で飼い主を
募集したところ、久子さまの
長女承子さまからメールで引き取りの
申し出があったという
今回、久子さまは「ちばわん」の
ボランティアがセンターの収容室で
撮った芽生の写真を参考に、
抽象的なタッチで絵を描かれました
14日午前の同展のオープニング式典に
参列した久子さまは
「あと1日の命でした」と芽生のことを
紹介されました
出品作に添えられた文章では
「わずかに差し込む光の中で、誰かが
迎えに来てくれるのを待っていた白い犬
我が家の一員となり、私たち家族に毎日笑顔
を運んでくれます」と
説明。
国内で殺処分される犬猫が
いまだに多い現状に触れた上で
「生を受けたからには、
そのかけがえのない命を生きる
権利があるはず。彼らに希望の光が
あたり、生涯より添える飼い主との
縁がつながりますように」との
願いをつづられました
久子さまは趣味で絵画を描かれており
太平洋展に出品されるのは5年ぶり3回目
展覧会は26日まで。
【読売新聞夕刊5/14】