取り調べ全課程可視化へ

法制審部会

司法取引も検討

警察と検察に、取り調べの全課程の

録音・録画(可視化)を法律で義務づけることが

確実となりました。30日に開かれた

法制審議会の

「新時代の刑事司法制度特別部会」で

法務省が試案を示し、おおむね了承

されました。ただ、可視化を

裁判員裁判対象事件に限るのか、

全事件に広げるかで委員間に対立があり

議論の難航も予想されます。

試案には、新たな捜査手法として

通信傍受の対象犯罪の拡大や、

捜査に協力した容疑者らの刑を

減免する

司法取引も盛り込まれました

【読売新聞5/1関連記事3面】