日米TPP 基本合意

「重要課題に道筋」

首脳会談 共同声明発表

日米間で最大の焦点となっていたTPP 交渉を

巡る協議で、日米両政府は25日午前

牛・豚肉やコメなど農産物の

「重要5項目」や

自動車の安全基準など協議全体で

基本合意しました

これを受け、両政府は日米首脳会談の

成果を盛り込んだ共同声明を発表し、

TPP について

「前進する道筋を特定しました」と明記

そのうえで、日米の基本合意をTPP 交渉全体に

おける「キー・マイルストーン」だと

位置づけ、交渉参加各国に早期妥結を

呼びかけました。5月に開かれる予定の

閣僚会合での交渉妥結を目指します

共同声明には、沖縄県の尖閣諸島が

日米安全保障条約の適用対象であることも

盛り込まれました。

【共同声明のポイント】

☆TPP を達成するために必用な大胆な措置をとる

☆TPP に関する日米2国間の重要な課題について

前進する道筋を特定しました

☆日米安全保障条約は、尖閣諸島を含め、

日本の施政の下にあるすべての領域に及ぶ

☆米国は尖閣諸島に対する日本の施政を

損なおうとするいかなる一方的な行動にも

反対します

☆米国は、集団的自衛権の行使に関する

検討を歓迎し、支持します

【読売新聞/夕刊】