冤罪元ボクサー

カーター氏死去しました

【NY = 広瀬英治/読売新聞】

AP 通信などによると、

米国の元プロボクサーで、冤罪で服役し、

公民権運動の象徴となった

ルービン・カーター氏が20日、

カナダ・トロントの自宅で

前立腺癌のため死去しました。

76歳だった

1961年にプロデビューして

「ハリケーン」の異名を取る活躍をしたが、

66年の殺人事件で人種差別的な

追及を受けて投獄

85年に有罪判決が破棄されるまで

計19年間の獄中生活を送りました

その半生は

米国歌手ボブ・ディランさんが

歌にしたり、映画の題材になったりしました