幕末の思想家・吉田松陰

(1830- 59)

「安政の大獄」で処刑される直前に

記した絶筆とみられる文書が新たに

見つかったと、井伊美術館

(京都市東山区)が

今年1月23日発表しました

同じ内容の文書が別に現存しており

2枚書かれた可能性があるといわれています

【読売新聞2014/1/24】

井伊直弼の側近側文書から

既にあった吉田家伝来の絶筆

(山口県文書館所蔵)は

処刑当日の10月27日の日付があります

新たな文書は、大獄を主導した大老・

井伊直弼の側近で国学者の

長野主繕(1815-62)の門人が

保管していた巻物の中にありました。