宝塚100周年 記念の大合唱

1914年4月の第1回公演から

100周年を迎えた宝塚歌劇団は5日、

本拠地の宝塚大劇場

(兵庫県宝塚市)で記念式典を開いた。

特別ゲストによるステージや、

タカラジェンヌら460人による

大合唱が披露され、

華やかに節目を祝いました。

トップスター5人や、

専科の轟悠さんらによる

祝舞「飛翔無限」で開幕しました。

ピアニストの辻井伸行さんが

愛唱歌「すみれの花咲く頃」を

モチーフにした即興曲

「SUMIRE 」を演奏し、

国際宇宙ステーションに滞在中の

宇宙飛行士・若田光一さんから

ビデオメッセージが寄せられるなど、

驚きの演出が続きました。

また、政府から歌劇団に対し、

内閣総理大臣表彰が授与されました。

最後は、現役団員と宝塚音楽学校生が

はかま姿で大階段に勢揃いしました。

作家、瀬戸内寂聴さんが作詞、

千住明さんが作・編曲した

祝歌

「宝塚歌劇団団歌」を歌いました

国際的に活躍する指揮者の

佐渡裕さんがタクトを振り、

劇場いっぱいに歌声が響き渡りました

式典にはOGや、来賓約2000人が集まり、

秋篠宮ご夫妻も出席されました。

元雪組の女優、浜木綿子さんは

「懐かしいです。美しく、華やかで、

こんな劇団は他にはない。

この日に来られて、良かった」と

話していました。【読売新聞4/6】